【名探偵コナン】工藤新一に学ぶ女心がわかってる?かっこいいセリフ【名言】

青山剛昌先生原作の大人気漫画・アニメ「名探偵コナン」!皆さんもご存知の通り、主人公である工藤新一は江戸川コナンの正体で、とてもかっこいい高校生探偵ですよね。

しかも4歳の時に出会った蘭の笑顔に一目惚れしてからずーっと想い続ける一途な面もあります!この記事では、そんな名探偵コナンの主人公・工藤新一のかっこいいセリフを紹介していきます。

工藤新一のかっこいいセリフその1

まずは名探偵コナン 10巻外交官殺人事件 から!

新一が、なかなか会えずに泣いている蘭の元へ現れます。そんな、泣いている蘭に対して言ったセリフです。探偵らしいキザなところがかっこいいですね。

とも

初っ端から甘すぎてすみません笑

工藤新一のかっこいいセリフその2

次に紹介するのは、名探偵コナン 単行本35巻 からです。

ニューヨークを訪れていた蘭と新一は偶然にも逃亡中の通り魔に遭遇し、蘭は落下しそうになっている通り魔を助けます。「どうして犯罪者の自分を助けるのか」、その問いに対する新一のセリフです。

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一見、蘭の矛盾した行動をかばっているようですが、新一らしさが出ていますね。

工藤新一のかっこいいセリフその3

またまた名探偵コナン 10巻外交官殺人事件 から引用しちゃいます!

このエピソードは、西の高校生探偵服部平次の初登場回になります。初期の頃の服部平次は新一に対して対抗心を抱いていました。そして、見事に殺人事件を解決した工藤新一に、服部は「オレの負けだ」と言います。この言葉に対して、お決まりのセリフを交えた新一の答えがこのセリフです。

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女心…というか男心ですね!

工藤新一のかっこいいセリフその4

新一でも難しい女心!次に紹介するのは、そんな心情を探偵らしく表現した、名探偵コナン 単行本72巻ホームズの黙示録 からご紹介します。

蘭は暗号の解読に困り、新一に電話で助けを求めます。しかし、その際に新一が今ロンドンにいる事がわかるような失言をしてしまいます。ロンドンにいることを黙っていた新一に対して怒る蘭は、「探偵なら私の心ぐらい推理しなさいよ!」と涙を流します。

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ここで好きって言っちゃうのなんかずるい!!

工藤新一のかっこいいセリフその5

最後は、名探偵コナン劇場版瞳の中の暗殺者からご紹介します。記憶喪失になった蘭は、そんなコナンに対して聞きます。「どうしてそんなに守ってくれるのか」、その問いに対する新一の答えがこのセリフです。

とも

かっこいいけど…もうほんとずるーい!!

いかがでしたでしょうか?女性だけではなく男性もある意味惚れさせる新一のポテンシャルは計り知れませんね!今後も、どんなかっこいいセリフが飛び出すか、新一らしいずるさにも注目しながら期待しましょう!