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メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › バトルスピリッツ › 白夜王ヤイバ
母は敵などと、ガルドスの言葉を素直に受け止めていた幼き日とは違う。ガルドス、お前の武器はその知性と言葉だ。巧みな嘘で人を操り、お前自身は手を汚さず、一切の証拠を残さぬ。ゆえに余は、お前を傍に置き続けた。お前の正体と狙いを知るためだ
何を見ているかではない。どう見るかだ。 ―手を組むことは馴れ合いにしか過ぎない。 光と闇、勝ったほうが世界を導くだけだ
孤独こそ王の証。やがてお前もそのことを悟る
子が親から巣立つように、人類は人類の時代を作る。 もはや神の摂理を必要とはしない。それだけの知恵と経験を得た
真実はその腕で掴め
余は支配の先にあるものを見ている
知らずに済むことの幸せを、皆は知らずにいる
王は人を寄せ付けぬ山のごとく。 ただ一人そびえ立つ!
この世界は、スピリットの反逆の戒めで創られた、極めて危うい世界だ。知らず知らずのうちに、バトルスピリッツでスピリットたちに罰を与えること。それが人間に課せられた使命といえる。 だが、お前も余も、この戦いは違うと気付いた。気付いたら世界を変えていくしかない。余は神に選ばれしソードアイズの宿命を、戦いではなく、民草を導くだめに使いたいのだ。 ―神を斬る
恐れる者ほどよくしゃべる。 不安を見せまいとして、滑稽なほど饒舌にな
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