ポルナレフ、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?「人間はだれでも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」名声を手に入れたり、人を支配したり、金もうけをするのも安心するためだ、結婚したり、友人を作ったりするのも安心するためだ、人のために役立つだとか、愛と平和のためにだとか、全て自分を安心させるためだ。安心を求める事こそ人間の目的だ。そこでだ・・・。私に仕えることに何の不安感があるのだ?私に仕えるだけで、他のすべての安心が簡単に手に入るぞ。今のおまえのように死を覚悟してまで私に挑戦することの方が不安ではないかね?おまえは優れたスタンド使いだ・・・。殺すのはおしい ジョースターたちの仲間をやめて私に永遠に仕えないか?永遠の安心感を与えてやろう。
わしゃ商人じゃ 金さえ払えば船だろうがバッグだろうが笑って売ってやる だが何ぼ大金積まれてもその石ころの価値も解らん客に 仲間の価値も解らんクズにくれてやるもんなんぞ何もねえ お帰り願えますか お客さん
累進課税が幸福の平均化を目的としているのであれば、愚かと言わざるを得ない。そもそも平等な幸福などあり得ない。何より金銭面でのみ人の幸福を測ろうというのが既に浅ましく、思慮に欠けている。これからは友達や恋人の数に応じて課税する「リア充累進課税制度」も導入が検討されるべきであろう。