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2015年3月26日 12:00 AM #17753
他人の心に付け込んで勝利を治める卑怯者が卑怯とは笑止千万!
お前に名乗るほど安っぽい名は持ち寄せては居ないが、これから倒される相手の名も知らずあの世に行くのもまた不憫、耳の穴をかっぽじってよく聞け俺の名を! フェニックス一輝!2015年3月31日 12:00 AM #17754ミーメよ、技ではお前の方が優れていたかも知れん。だが憎しみだけのお前よりも未来に希望を持って戦う俺の方がわずかに勝っていたかもしれないのだ。
2015年4月9日 12:00 AM #17755フッ、血を求め、争うことしか知らぬ修羅どもに所詮言っても無駄か…ならばこの世から失せろ!
2015年4月24日 12:00 AM #17756群れをなさねば何も出来ぬ雑魚どもに、孤高を持す一匹狼の力、たっぷりと見せてくれるわ!!
2015年4月26日 12:00 AM #17757たとえ最愛の人間を目の前にしたとはいえ
戦場で油断するほうが悪いのだ
自らの甘さがこいつらの死を招いたのだ!
いわばこいつらは戦士として…聖闘士として失格なのだ!2015年5月11日 12:00 AM #17758フッ、仲間? 負け犬どもが集まって傷を舐めあっている、惰弱な奴らよ。
2015年5月22日 12:00 AM #17759もしお前たちに聖闘士の魂を感じる力があるのなら、敵を前にして躊躇うな。己の身が砕かれることを恐れるな。聖闘士に死は存在しない。聖闘士の魂は、アテナの光とともに永劫に回帰する。聖闘士ならば、身を捨ててでも、仲間のために道を拓け。その先に、アテナの勝利があると信じて、命の炎を燃やすのだ
2015年5月30日 12:00 AM #17760俺が倒れても、後は弟や、青臭い後輩たちが戦っていく。俺の屍を乗り越え、倒れた仲間たちの魂を背負って、未来へと突き進む。
2015年6月26日 12:00 AM #17761八つ裂きにされようと、手足をもがれようと、俺は戦い続ける。この命ある限り!
2015年7月10日 12:00 AM #17762群れたところで、道は拓けん。
たとえ修羅の道であろうと、俺は俺の道を往く。2015年8月13日 12:00 AM #17763未だに死んだ母親の幻に取り憑かれているそんな奴に、この俺が倒せるか
2015年8月29日 12:00 AM #17764かわいそうな男よ・・・血を分け、この世でたった一人の兄弟を憎み、それに代わって歴史に名を残したとて
一体何が得られると言うのだ!?俺たち兄弟も決して幸せな星の下に生まれたわけではなかった…
バド、お前のように父や母の顔を知らず、宿命の下に離れ離れに引き裂かれ一時は敵と味方に戦ったことすらあったんだ。
俺も弟瞬も自分たちの宿命を呪ったこともある。だが、今こうしてアテナの下に素晴らしい友たちと一つの目標に
向かって戦うことが出来る・・・
俺達のような不幸な星の下に生まれた兄弟でもいつか平和に暮らせる世の中が来ることを信じて・・・そのために俺達兄弟は力を合わせて戦う・・・!2015年9月30日 12:00 AM #17765体の中の小宇宙を燃やせ。そしてつまらん宿命の鎖など断ち切って見せろ。
2015年10月8日 12:00 AM #17766戦場で問答は無用。結果が全てを証明する。
2015年10月18日 12:00 AM #17767確かにこの世にはあらゆる邪悪がはびこり、苦しみや悲しみが尽きることはない。
だが、俺はかけがえのない仲間と共に生まれ、同じ時代を分かち合うことのできるできるこの世界を愛する俺たちが力を合わせ、希望をもって戦えばどんな夢でも叶うのだ。
俺はそう信じてる。いや、友のおかげでそう信じる事ができるのだ。2015年10月27日 12:00 AM #17768俺は戦いに行き、戦いに死す一匹の修羅。
行き着く先は所詮地獄よ。2015年10月28日 12:00 AM #17769降りかかる火の粉は払うまで。
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