メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › 聖闘士星矢(せいんとせいや)シリーズ › 氷河
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2010年3月25日 11:12 PM #32412013年11月6日 12:00 AM #23677
先生!俺は今でもあなたに指導を受けたことを誇りに思っています!
2014年1月22日 12:00 AM #23678俺には生死を共にと誓った友がいる…その友である星矢達が必死で戦っている中、生きのびんがための眠りなどについていられるか!
2014年4月20日 12:00 AM #23679フッ、この氷河に敗北があるとおもうか!
この場で息絶えるのは聖闘士の道を踏み外したおまえの方だ!
男の戦いに言葉は不要!結果が全てを証明するはずだ!2014年5月2日 12:00 AM #23680俺の涙は枯れ果てたものだと思っていた…瞬は凍りついていた俺の体に熱い命を吹き込んでくれた…いや、それ以上に凍りついていた俺の魂に熱き心を甦らせてくれた。
2014年6月28日 12:00 AM #23681この氷河にとって今、この時代に生きているということに価値があるんだ。つらくとも苦しくとも熱き血潮を分け合った素晴らしい奴らと同じ時を歩んでいるということが喜びなのだ。かつては不運な出生を呪ったこともある。だが今は神に感謝している。奴らを友として同じ時代に生まれた事をな…!
2014年7月12日 12:00 AM #23682戦場ではしゃぐんじゃない。
戦いは常にクールにするものだ。
熱い感情を表に出すな。2014年9月7日 12:00 AM #23683自分の力を信じるんだ。自分の小宇宙を。お前の心の希望の光で、俺の小宇宙の力に耐えてみせよ!
2014年10月18日 12:00 AM #23684俺にも大切な人がいたからさ…
お前の場合は会えないのではなく、会いに行かないだけだ2014年12月22日 12:00 AM #23685かけがえのない友だ。むざむざと殺させるわけにはいかん!
2014年12月26日 12:00 AM #23686時貞。貴様はこの氷河の出会った中で、最も弱く容易い敵だ。
俺はこれまで師匠と戦い、友と戦い、自らの手で倒してきた。
それ以外の敵も、多くは高い志を持つ者ばかり。みんな傷つくことを恐れず、何度でも立ち上がり、その度に強さを増していった。
それに比べ、お前は何て容易い敵か! 借り物の陰に隠れて、偽りの永遠を求めようとも! そんな男が我が師の聖衣を侮辱するとは片腹痛い!2014年12月30日 12:00 AM #23687どんな夢も、信じて貫けば必ず現実のものとなるのだ。
2015年1月19日 12:00 AM #23688一輝・・・それで勝ったつもりか・・・俺もただでは敗れん。右腕の一本ぐらいはもらっていくぞ・・・
2015年3月2日 12:00 AM #23689お前は俺の一番大切なものを無惨に踏みにじり、俺の全神経に怒りを張り巡らせた!
もはやお前を葬るのになんのためらいもない!俺の怒りを思い知れ2015年4月29日 12:00 AM #23690逃げるつもりはない。逆に打って出るさ。俺たちは聖域さえも倒す!
2015年7月8日 12:00 AM #23691戦うより、諦めるほうが簡単だと思っている。
そういうみっともない奴なんだよ。諦めることで、自分の苦しみから逃れようとしているのさ2015年7月16日 12:00 AM #23692先生・・・また生まれ変わっても俺の先生でいて下さい…
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