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メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › NANA(ナナ) › 一ノ瀬(小松)奈々
100歩譲ってタクミに100人女がいたって構わない。あたしがそのなかの1番であえればいい。1位の座をキープしてみせる。なにがなんでも。
裏切りを許せる程、大人にはなれなくて。傷ついてもすがりつける程、一途にもなれなかった。あたしの負けだよ。
誰かを愛する事は どうしてこんなに難しいの?
本当は好きなのに素直になれないっていうか。わかる、でもね、意地ばっかり張ってると幸せが逃げちゃうよ。
これは涙じゃなくて心の汗なんだよ
優しくしてあげたい そばにいてあげたい 力になってあげたい 抱きしめてあげたい 彼が望む全ての事をしてあげたい 今まであたしは男の人にそれをしてもらう事しか考えてなかった それが大きな間違いだったのかもしれないな
あたしは彼を本気で愛してた 彼はそれを一時でも受け入れてくれた それで充分だよ ありがたいじゃないか みじめに思う事はない
遠視なのかな 遠くなる程良く見えるのに近く成る程見失うんだよね
人をうらやむのはもうやめよう。自分にとって大切なものはみんな違うんだから
夢を叶えることと幸せになることはどうして別モノなのかな?
事実は事実として、ありのままを受け入れる/普通の人は希望とか主観が入ってなかなかそれができない ねじまがるもんなんだよ(タクミ/ハチ)
タクミにさよならを言わなくちゃ。それが出来ないなら、この腕を振りほどかなくちゃ。さよなら、言えるよね?言えるよ。大丈夫だよ。そして今度こそ、幸せになるんだ。だってこの腕の中に、あたしの欲しい未来が全部詰まってる。そんな気がするの
ねえ、ナナ。ナナは気ままなノラ猫みたいで誇り高く自由だけれど、癒えない傷を負ってたよね。能天気なあたしは、それさえかっこいい事のように思ってた。それがどれ程の痛みなのかも知らずに。
何があろうとタクミと子供と三人で幸せを築いて行くって決めたんだから!
ねえ、ナナ。あの夜誓った想いは、今も色褪せずにこの胸にあるよ。あたし達が描いていた夢の輝きを忘れないで。
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