メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › 聖闘士星矢(せいんとせいや)シリーズ › 一輝
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2010年3月25日 11:08 PM #32012013年11月26日 12:00 AM #17729
いい仲間を持って幸せなヤローだぜ。だがな紫龍よ、
いつまでも星矢達を心配させるんじゃねぇぜ。お前も聖闘士なら意地でも立ち直って戻って来い!2013年12月5日 12:00 AM #17730聖衣を砕こうと、拳が砕かれようと、俺の闘志は砕けん!
2013年12月27日 12:00 AM #17731瞬・・・男だったら泣くな。/
兄さん。いくら男だって嬉しい時ぐらいは泣きますよ。/
よし・・・わかったわかった…もう泣くな… (一輝/瞬)2014年1月1日 12:00 AM #17732宿命という奴は確かにあるかもしれん。
だがどんな宿命であろうと、自分の力で変えることができる。
人間というものは、そんなに弱いものじゃないはずだとな。2014年1月22日 12:00 AM #17733悪くないぞ。未来を託せる者たちがいるというのは。
2014年1月26日 12:00 AM #17734笑止な! おまえごときが愛とか涙を口にするなど愛が穢(けが)れるわ
2014年3月2日 12:00 AM #17735ミーメ、今からでも遅くはない。潔く自らの罪を認め、あの世の父に詫びよ。
そしてお前を愛してくれた祖国と言うべきアスガルドをヒルダの邪悪な野望から救うためにこそ戦うべきではないのか?それがお前の父、フォルケルの望みではなかったのか?2014年5月24日 12:00 AM #17736フッ、貴様なのような男がいる限り、またこの世に無益な血が流れ続けるだけだ!俺が引導を渡してやる!
2014年7月11日 12:00 AM #17737こんな俺でも愛してくれた人がいる!信じてくれる友もいる…それらの大切な人達のために俺は戦う!
2014年7月25日 12:00 AM #17738俺はデッドライン(死線)など何度となく越えて来た!
2014年8月3日 12:00 AM #17739雑魚は雑魚。どれだけ集まろうが雑魚に変わりはない。
2014年8月5日 12:00 AM #17740この俺の命などいくらでもくれてやるさ!
ただし女神の命だけは絶対にとらせん。2014年8月7日 12:00 AM #17741仲間がやられたくらいで熱くなっているようじゃ、まだまだガキだぜ!
2014年8月24日 12:00 AM #17742氷河よ、そして星矢、瞬…お前たちならわかってくれるはずだ。
今の俺たちに情けは無用なのだ。敵に対してだけではない。自分自身に対しても…
そして俺たちの戦いが正義である限り、敗北は許されない。アテナを、地上を救うために…2014年9月25日 12:00 AM #17743雪よ・・・!俺の血塗られた過去を白く染め変えてくれ・・・
2014年10月18日 12:00 AM #17744リュムナデスよ、おまえは愛と涙が人の弱点だと言ったが
その愛によって人は限りなく強くなることもできるのだ
オレもかつては忘れかけたことだがな・・・2014年11月21日 12:00 AM #17745この世でたった一人の弟を妬み、憎み、それで得た勝利など何になる!
2015年1月5日 12:00 AM #17746シャカよ、残念だが俺は神仏は信じないタチだ。この世で頼むものはこの俺自身の力だけよ!
2015年2月5日 12:00 AM #17747フッ、怖いだと。笑止なことを。
このフェニックス。恐怖、苦しみ、痛み、悲しみ、絶望。
そのような惰弱な感情はとうの昔に捨て去った。
俺に残るのは、戦いの地獄に落ちた修羅の心一つのみ。
ゆえに、俺は戦い続ける。この命が尽きるその瞬間までな!2015年2月7日 12:00 AM #17748この世に憎み合い、殺し合うことが絶えずある…親子であっても兄弟であっても…
だが、まだ汚れを知らぬ頃、子は親を慕い、兄弟は互いに信じあっていた。
そしていつしか運命のいたずらに
よって互いに憎み合い、殺し合うようになった時でも誰しもかつて愛し合い、信じあった頃を忘れてはいない…
今もそうありたいと願っているはずだ。まして、この世に二人きりの兄弟ならばなおさら…2015年2月14日 12:00 AM #17749俺は人というものを信じてみたい…ましてこの世に二人きりの兄弟ならば…
2015年2月22日 12:00 AM #17750瞬よ、この次生まれ変わってきた時もお前とは兄と弟だ。必ずな…瞬…
2015年3月9日 12:00 AM #17751俺は今、アテナを守るため、自らの命をかけて散ったその友や弟たちの屍を乗り越えてやってきた!
今の俺のすべきことは、冥福を祈ることではなく戦うことだと心に誓いながらな…!
同じ時代を分かち、生まれてきた熱き血潮の友や弟たちの死を無駄にしないためにもこの命かけて…!2015年3月24日 12:00 AM #17752確かに俺は一度は死を覚悟し、弟にアテナを託そうとした。
だが、今の俺にとって死ぬことは弟や星矢達友を、俺に夢を託して死んでいったミーメ、そして自らも戦っているアテナすらも見捨てるということと同じなのだ。
俺はアテナの聖闘士。たとえわずかでも小宇宙の炎が燃えている限り、どんな逆境からでも立ち上がることが出来るのだ。
瞬よ、一度たりとは言え、お前たちを見捨てようとしたこの俺を許してくれ・・・ -
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