オ…オラは界王さまのところで修業して…へへ…頂点を極めたつもりでいたんだ… し…しかし…そのベジータはオ…オラより ずっと…ずっと上をいっていた… びびったよ…正直いって まいっちまった… だ…だけどよ…こ…心のどこかで うれしくてドキドキしたんだ…
わかってるぜ…サイヤ人の仲間が殺されたのがくやしいんじゃねえんだろ…? あいつにいいようにされちまったのがくやしくてしょうがねえんだろ…? おめえのことは大キライだったけどサイヤ人の誇りはもっていた・・・ オラもすこしわけてもらうぞその誇りを・・・ オラは地球育ちのサイヤ人だ・・・!