この“壁“を越えるのに 憧れや理想は毛ほどしか手を貸さない 誰もがその場所を通るのに 誰しもがそれを避けて通る 去ったものと残ったものに差なんてない “止まるか進むか“ただそれだけなんだ・・・!!(峯田圭介)