す、すごく怖いよ、で、でも「命令」してくれよ。「一緒に来い!」って命令してくれるのなら、そうすりゃあ勇気がわいてくる。あんたの命令なら、何も怖くないんだ。/だめだ、こればかりは「命令」できない。おまえが決めるんだ。自分の「歩く道」は自分が決めるんだ(ナランチャ・ギルガ/ブチャラティ)
わたしは「結果」だけを求めてはいない「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。大切なのは「真実に向かうとする意思」だと思っている。向かおうとする意思さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。違うかい?(アバッキオの相棒)
この手はなんの為についている? リスクを恐れ動かないなんて言うのは 年金と預金が頼りの老人のすることだぜ 年老いた者にとってその手はこれまでの人生で築いた「何か」を守る手 つまり 話さないための手だ しかし 持たざる者 若者がそれじゃ話にならない 若者は掴みにいかなきゃダメだっ 出なきゃ道は開けないっ
悩んでる…?いや、悩んでなんかいないね、たんに甘ったれてるだけだ。 いっぺんでいいから本気で悩んでみろ!! 自分というものをしっかりみつめろ。 悩んで悩んで悩んで悩みぬくのだ。 そうすれば…、 そこに新しい道が開けるだろう。
この地球では「海と陸地」の割合が7:3で決まっているように、生物の魂の数もきちっと決まっているそうだ。>つまり、この地球で人間の人口が増えれば増えるほど、その分だけ他の生物が絶滅していると考えてさしつかえなく、魂全体の数は影響なく一定ということらしい。