芹沢鴨
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2010年3月25日 11:26 PM #33352013年11月8日 12:00 AM #26121
命の使い方も見定めず安穏と生きている犬が、誇りだの覚悟など片腹痛いわ!
2013年11月17日 12:00 AM #26122お前達は悪を演じることもできんのだな。武士は市井の民から畏怖される存在でなければならん。ましてやこの先、不貞浪士と戦ってゆくつもりならば、何人からも恐れられる覚悟を持て。
2014年1月3日 12:00 AM #26123苦しみもだえて死ぬことぐらい承知の上よ。むしろ望むところだ。
2014年1月16日 12:00 AM #26124どのような名を名乗ったところで恩人にまともな礼を言えぬやつが人であろうはずがない。
2014年1月27日 12:00 AM #26125俺みたいながさつものが一緒だと芹沢さんの名前に傷がついちまうし…/後輩が多少無茶をしたところで傷つくような安い名など持ってはおらん。 (永倉新八/芹沢鴨)
2014年3月29日 12:00 AM #26126武士というのは辱めを受ければ、死すら厭わずに戦うものだ。
2014年7月6日 12:00 AM #26127犬ですら一度受けた恩は忘れぬものだぞ。
2014年10月16日 12:00 AM #26128女が死んで数年後、その女と同じ病にかかっていたことを知った。死病に侵されたことを嘆くのが普通なのだろうが、俺はなぜか嬉しかった。分かるか?あの女と同じ病で息絶えることができる、そう思ったのだ。我ながら女々しいことこの上ない。俺のような男があの女と同じ極楽へ行けるはずがないのにな。最初に惚れた女がああいう女だったからか、「誠」なるものというのは多くの泥をかぶりながらその下に根を張って生まれるものだという思い込みがあるのだ。泥の中で美しく花を咲かせる、蓮のようにな。
2014年12月16日 12:00 AM #26129法度をつくったところで従わせるだけの力がなければ何もできんだろう。
2015年2月7日 12:00 AM #26130どうせ人間いつかは死ぬものだ。それが早いか遅いかの違いだけだからな。
2015年4月17日 12:00 AM #26131これからはいくつもの踏み絵を踏まされるはずだ。武士としての踏み絵だ。自らの手を汚すことも厭わず、望まぬことも踏み越えて行かねばならぬ。
2015年4月19日 12:00 AM #26132貴様には目的を達するために悪を演じ、泥をかぶるという覚悟が足りぬ。誠の武士として大成したいのならば、土方、貴様は鬼に成れ!人から忌み嫌われ、全てを敵に回しても構わぬと、鬼になれるというのであれば、あるいは世の理をくつがえすことができるかもしれぬ。
2015年4月21日 12:00 AM #26133貴様に死ぬ覚悟などできるわけもないか。そもそも貴様には生きる覚悟すらあるまい。己の命をいかに使い全うするか、それすら定まらぬ者に死ぬ覚悟など到底出来ん。
2015年9月9日 12:00 AM #26134お前は似ているからな。俺が初めて惚れた女に…いや、最後に惚れた女でもあるか。世の中からつまはじきにされ、ぞんざいに扱われても懸命に生きている女だった。
2015年10月17日 12:00 AM #26135世の中、お前たちの頭の中のように単純にはできておらんということだろう。
2015年10月31日 12:00 AM #26136本来武士は上からの命に従うことを美徳とするものだ。たとえそれが理不尽な命令であってもな。
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