メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › 聖闘士星矢(せいんとせいや)シリーズ › 星矢
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2010年3月25日 11:10 PM #32182013年11月10日 12:00 AM #22179
人を信じるのに、証拠も何もあるか!
2013年11月20日 12:00 AM #22180俺は知ってる。沙織さんはアテナとして生まれた宿命に立ち向かい、人々を守るために自分を犠牲にして戦ってきた。
強情で、負けん気が強くて、でも誰よりも苦しむ人々に胸を痛め、聖闘士が倒れるたびに悲しんでいた。
涙を流すことはなくても心の中で泣いている。そういう人だ。
俺はもう、この人を悲しませたくない。2013年12月5日 12:00 AM #22181たとえこの場で死んでもお前を倒す!
2013年12月8日 12:00 AM #22182生きるということも、戦う理由の一つ。…いや、戦わないという選択もある。
だた一つ言えることは、お前はマルスとは違うということだ。
お前はお前の道を行くがいい。答えはその先に必ずある。2014年1月28日 12:00 AM #22183そんなの無理だよ・・・いくら強くたって、本気で女の人に闘志を燃やして拳をふるうなんて男にできるわけないよ・・・
2014年2月5日 12:00 AM #22184過去の悔恨を未来へ向かう意志に、贖罪を前進へと心に決めた時、一同に新たな扉が開かれる。
少年たちよ、心の小宇宙を燃やせ!2014年2月11日 12:00 AM #22185敵と敵とじゃなく、男と男の決着をな!
2014年3月13日 12:00 AM #22186お嬢さんに無鉄砲は似合わないぜ!
2014年3月15日 12:00 AM #22187フン。日本には一寸の虫けらにも五分の魂っていうことわざがあるんだぜ。
2014年3月25日 12:00 AM #22188俺は一人で戦っているんじゃない・・・友情と言う彼らの力が大きく加勢しているのさ。
2014年3月30日 12:00 AM #22189彼らをここで死なせる訳には行かない。
若き聖闘士たちはこの俺が守る!2014年5月7日 12:00 AM #22190男の体に傷一つないのは自慢にはならん!
男にとって体の傷は勇気の証。いわば男の勲章だ!
傷のいたみをしらないおまえなんかに勝利はありえないぜ!!2014年6月1日 12:00 AM #22191いつまでもあの時の俺と思うな。
覚悟ならできている。2014年6月19日 12:00 AM #22192俺はもう躊躇わない。俺はもう、迷わない。
今度こそ沙織さんを、世界を、救ってみせる。2014年7月9日 12:00 AM #22193諦めの悪さなら宇宙一かもな
2014年9月10日 12:00 AM #22194いつか沙織さんが言っていたっけ…人間はそれぞれの星の下に生まれた運命よって生きるんだって…
幸福な星の下に生まれた奴…不幸な星の下に生まれる奴…色んな人間がいるのさ。
だけど、俺はどんな星の下に生まれようと精一杯生きてやる!
傷つこうと、何があろうと俺は恐れない!
俺には素晴らしい仲間がいる。この星の子学園の子供たちや美穂ちゃんもいる…
そのためには俺は弱音を吐いちゃいられないんだ。2014年9月26日 12:00 AM #22195いくつもの死にそうなシーンを乗り越えて俺は気がついた。
どんな時もまだ何とかなるって考えれば、必ず前途に希望の光明が見出せるってね・・・2014年10月3日 12:00 AM #22196さあ来いアラクネ。お前の邪(よこしま)な拳が俺の正義の拳に勝てるかな!
2014年10月13日 12:00 AM #22197命にはリミットがあるんだ!だったら俺はこの命、自分の選んだ場所で使い切る!!
2014年10月19日 12:00 AM #22198正直言って俺だって自分の好きなことをやって面白おかしく生きてみたいさ。
でもその前に俺にはやらなきゃならないことがある。どうしても避けて通ることができないことが…2014年11月1日 12:00 AM #22199よーし、別れの挨拶代わりに、俺たちも一汗かいていくとしようぜ。
2014年11月15日 12:00 AM #22200天馬ペガサスは血だまりの中から生まれ、天へ駆け上がったという。血塗られた宿命を背負いながら、過酷な戦いの中でこそ翼を広げて駆け上がる。
2014年12月12日 12:00 AM #22201女の魔鈴さんを踏み台にして、俺だけ生き延びるなんてできっこないじゃないか…!
2014年12月16日 12:00 AM #22202あいつには今まで危ないところを助けてもらった…今度は俺が借りを返す番だぜ。あいつが一人で戦っている時にこんな怪我くらいで…
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