厳選された1万を超える名言がここに!!
メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › 交響詩篇エウレカセブン › レントン・サーストン
よく分かんないや。だって、こうして触れた君はいつだって、特別なんだもん。最初から君は、俺にとって、他の誰かとは違うんだよ。エウレカ、君は、君だよ。
二人とも、健康にはすっごく気を遣うんだよ。どうしてだか分かる? 一分一秒でも長く、二人で人生を過ごすためなんだって!
キカイの気持ちは分かんのに・・・オレの気持ちはどうでもいいのかよ!!!
待ってちゃダメだ!ねだっちゃだめだ!俺は今、勝ち取りに行くんだ!
綺麗だよ。でも、メイクなんてしなくても、その、..っ、だ、大好きだよ、エウレカ。
でも、俺はお姉ちゃんじゃないです。俺は俺ですから。それに、今のホランドを支えてあげられるのは、タルホさんしか居ないと思います。
君のお陰だ、君が居たから出来たんだ。君、最高だ。俺は君が好きなんだ!君だから出来たんだ、君じゃなきゃ駄目なんだ。俺は、君が大好きだ!!
もう一度、この子を信じようと思ったんだ。だから、俺はその手を握り返したんだ。
こんなに綺麗な世界なのに、どうして人は争うのかな。
わからない事だらけだけど、でも、今ここにいること今こうして世界を見ていること、それが真実なのは、確かな気がしたんだ。
エウレカが側にいてくれたら、どんなことでも背負っていける。そんな気がするんだ。
ごめん、エウレカ。俺はまだ、君を守る術も、勇気も持ち合わせていないのかもしれない。でも、先生が教えてくれた。俺は君と一緒に、未来を勝ち取りたい。だから、一緒に行こう、エウレカ!俺は君が大好きだ
どれだけ声を嗄らしても、この叫びが闇に溶けてしまうなら、たった一言、伝えたい人が居る。エウレカ、俺は今、君に会いたい!
行くぞレントン、行くぞ俺!俺はあの子の所に飛んで行く!
だから、俺が守ってやる。俺がこの機体と君を守ってやる。このアミタドライブで。
ログイン