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僕はコンビのトリコさんと二人で、僕らなりの上を目指す!
サニーさん凄すぎですよ!渋いです。マジ渋すぎですよ!!/ビューティといえ、ビューティと。 (小松/サニー)
はい、グルメカジノで学んだんです。 どんなに不利な状況でも、諦めずに冷静に考えていたココさんを見て。
牡蠣(カキ)を養殖するには、まず海よりも、その海に流れる川や山の環境からよくしろと言います。
ずっと…このメンバーで旅がしたくて…みんなで食事をするのが…夢でしたから… いよいよボクたちの本当の冒険が…始まったんだなって…
ホテルのコック長として…さらに一流の料理人になるのがボクの夢なんです。「グルメ時代」に恥じぬよう最高食材に最高の調理を施すことが…!!
人間“毒”があるくらいが好まれますよ
ボクは年間何百冊も料理本を読んでるんで…絵と文の長さでだいたいの内容は予想できます!
ボクには…ボクには…!食べることの大切さを教えてくれた人がいる!!
どんなに美味しいものだとしても独り占めでは美味しく食べられません…
ボク…トリコさんがシュウ師範代に負けた時…なんて言うかとってもくやしくて…情けないけど…泣きそうになったんです…あんな気持ちは初めてでした…………ボクが…ボクが敵を討ってやると 本気で思いました…
ハッハッハッハ! これが勝負の世界やで。/ちょっとブランチさん。ダメですよ、こんなことしたら。正々堂々とやらないと。/あん? せやな。足滑ったフリしてもうたわ。次は正々堂々突き落としたるわ! ハハハ。 (ブランチ/小松)
この包丁は、決して高いものではないですけど、僕が修業時代にお金を貯めて、初めて自分で買った思い出の包丁なんです。 今まで数え切れないくらいの食材を捌いてきました。 僕はこの包丁に成長させてもらったんです。
僕は僕の力だけで、正々堂々戦います!
99位だなんてスゴイじゃない竹ちゃん!!/ フッ何てことはないよ オレにとってはただの通過点さ (小松/大竹)
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