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メニューを開いて名言を検索しよう! › フォーラム › ぼくの地球を守って(ぼくたま) › 小林輪
ボクらの歴史は過ちを犯した 過ちは償われるべきだよ ぼくは地球を守りたいんだ
オレはやはり君に恋していた なんとかして振り向かせたくて意地悪して 君を困らせてばかりいたよ とても倖せだった 泣きたくなる程 倖せな・・・ ずっと見ていたいような夢だった
何かしなきゃいけないんだ 何かしなきゃいけないんだよ でなきゃ何が悲しくて 忘れたい記憶を抱いているもんか
夢に見た 帰りたかったどこか――胸を熱くさせた 数々のデジャ=ヴュ 覚醒してから 初めて理解した 君の 最期の言葉 この理想郷が夢で終わらないことを 信じたい・・・
今は年をとるごとに実感してる 自分の手がちっぽけだって 痛いほど そこらにいた大人よりもずっと大人だって思ってた 紫苑の記憶があったから 子供だったなって思うよ そう気付いた瞬間 ああ生まれ変わるって・・・こういうことかって思った
ボクは彼女が この地球に生きてさえいてくれればそれでいいんだ だから 全身全霊をかけて 守る
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