ホーム ジャンル 好き 消えてしまうのに形見の一つも残してくれない あんたのそういう処が嫌いだった だけどもしもあんたが形見を残していたら あたしはきっとそこからいつまでだって動けずにいたわ あんたはきっとあたしのそういう処も見抜いていたのね ありがとうギン あたしはあんたのそういう処が 好きだったんだわ(松本乱菊) この名言を評価しますか? 1 前 上に立つ者は 下の者の 気持ちは汲んでも 顔色はうかがったら あかん 好きなようにやったらええ それで誰も ついて来えへんかったら 器やなかったちゅうだけの話や(平子真子) 次 私がいつ死神として貴様を斬るなどとと言った 私が貴様を斬るのは ただ 貴様が私の誇りに刃を向けたからだ(朽木白哉)
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