俺は俺の足がどうなろうと、ギリギリまで連中の夢に対して責任を取らなきゃいけねえんだ!!それがわがままやって生きてる奴の義務なんだ。いや・・でも・・決して義務感からじゃねえ・・俺は俺自身がー こんな俺についてきてくれたあいつらと、いい夢見たいだけなんだよ。
オレはソフトが好きで、ソフトを一生懸命やってる清水が一番好きなんだって・・たとえみんな進む道は違ってもー 同じ青空の下で白球をおっかけてるやつらは、いつまでもオレの大事な友達だよってー 忘れないよって・・