多くの人は、自分以外の誰かとコミュニケーションをするために、情報を集めたりいろいろ行動して、時間やお金を消費することがある その面倒さとコミュニケーションで得られるものを 秤にかけて切り捨てたりもする。 そうして私も気がつけば、完全にコミュニケーションを放棄していた 子どものころからこんなだと、存在感の無さにも拍車がかかるばかりだった
誰にも見つけてもらえなかった私それに慣れて、他人とコミュニケーションすることさえ放棄していた私そんな私を、誰からも見つからない、ここにいないはずの私を…大勢の人の前で、叫んで、求めてくれた人がいたんすよおかしな人っすよね…だから私は、あの人のために頑張るっす