彼等は宇宙にこそ希望の大地があると信じた 自分達を宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むことより、その方がよほど建設的だと考えたのだ …地球の重力を振り切ったとき、人は新たなセンスを身に付けた それがニュータイプの開花へと繋がった。そういう意味では、確かに宇宙(そら)に希望はあったのだ
君を笑いにきた …そう言えば、君の気が済むのだろう?/好きでこうなったのではない、それは貴男にだって分かる筈だ/しかし、同情が欲しいわけでもないのだろう?ならばカツ君の期待にも応えるアムロレイであってほしい。それが私に言える最大の言葉だ (クワトロ/アムロ)