燈路ちゃんは そういう“絆(もの)”と 一緒に生きてきたんだものね …ずっと たくさん悩んで たくさん苦しんで それでもここまで 一緒に生きてきたんだもの 燈路ちゃんの 一部だったんだものね… …“お別れ” さびしいね…