変わっていく事が 生きていく事なら なんて 残酷な優しさだろう たくさん たくさん 悩んだけれど 幻滅だと言われたけれど あの人が好きです 想いは叶わないまま終わっても もう 立ち止まらないって決めたから
忘れてはいけないのは 子供の頃の自分だって 初めて 逆上がりができた日や初めて たくさん怒られた日の事 子供の頃 感じた気持ちをちゃんと忘れずにいれば 大人になっても 親になっても 理解しあえる 100%は無理でも歩みよることはできる・・・って
人の素敵というものがオニギリの梅干のようなものだとしたら その梅干は背中についているのかもしれません 世界中 誰の背中にも色々な形 色々な色や味の梅干がついていて でも背中についているせいで せっかくの梅干が見えないのかもしれません