疲れ

何者としても、振る舞うことのできる君自身が、結局のところ何者でもなかった　君の核となる個性は無だ　空っぽだ　君には君としての顔がない。　のっぺらぼうだからこそ、どのような仮面でもかぶることができたということだ。

当たり前の事だが作家の体が第一だ 作家の意志ではなく医者の指示に従え

どんなにえらい人だって食べずにいれば死んでしまう。

（長く仕事を続けるヒケツ）それは、体力ですよ！ぼくも80歳を過ぎてから無理できなくなったけど、やはりなにをするにも健康じゃなくちゃいかん。後は、肩に力を入れすぎずにやっていくことかな。

受け止めろ、戦いはまだ、続いてる

ピアノは嫌いだ　それでもしがみついているのは　きっと僕には何もないからピアノを除けば僕は　からっぽで　不細工な余韻しか残らない

私は行くよ　駄々をこねるのはもう疲れた

（カルタ）「ちょっとだけ」その油断が危険です。

つまるところ、仏の供養にはそれしかねぇんだよな。

じぶんの　すき　をつらぬくって　しんどいときもあるでしょ？でもしんどいからこそのりこえたときかがやくのよね