涼しい部屋で一人読書するのも、風呂上りに一人で「うひょー!」とか叫びながら裸でアイス食うのも、夜中にふと一人で夏の第三角見るのも、蚊取線香に火をつけて一人うっとりするのも、風鈴の音を聞きながら一人うとうとするのもどれも素敵な夏の思い出だろうが。 夏は一人でいい。一人がいい。暑いし。
なんのために生まれて、なにをして生きるのか。という歌詞があります。これは、ぼくの人生のテーマソングでもあります。ぼくはみんなが楽しんで喜んでくれるのが一番嬉しい。でもすぐにそれが分かったわけではないんだよね。