累進課税が幸福の平均化を目的としているのであれば、愚かと言わざるを得ない。そもそも平等な幸福などあり得ない。何より金銭面でのみ人の幸福を測ろうというのが既に浅ましく、思慮に欠けている。これからは友達や恋人の数に応じて課税する「リア充累進課税制度」も導入が検討されるべきであろう。
当然だが”時間”というのは何をやってても止まる事は絶対にない。エラかろうが、最高に楽しかろうが、マジ最悪だろうが、どいつにも こいつにも どうあっても”時間”は1秒、1分、1時間と宇宙に打ち棄てたロケットのように永久に進み続ける「人類皆平等です」なんてものは”時間”しかない