はぜ
荼毘が轟焦凍の兄であるという伏線が大量にあります。
そんな中、轟ファミリーのもう一人の兄弟の名前が判明しました。(192話)
『荼毘=燈矢』なのでしょうか?考察してみます。
実際のシーン


エンデヴァーに対して怒りのセリフです。
はぜ
誰だこのモブは。という人のために説明すると、
焦凍の兄の大学生、夏雄(男・19歳)です。
焦凍の兄の大学生、夏雄(男・19歳)です。
夏雄の上にもう一人、燈矢というお兄ちゃんがいるようです。歳は25くらいかな?
名前『燈矢』から考える

こんなの作っちゃいましたが。
また、名前から考えようシリーズですが、『燈』に注目しましょう。
『矢』はアローなんで。
燈は灯の旧字体です。常用漢字外ですが、人名用漢字では使うことができます。この燈は、「とう」と読み、ともしびという意味です。また「ともしび」「あかり」という意味から、「周囲を明るく照らすもの」や「あたりを明るくするための火」という意味、またその火を灯すとも表現します。
(https://tap-biz.jp/tap_cat_100401/tap_cat_100406/1032009より)
結構いい名前ですよね。周りを明るく照らすもの。
はぜ
イかれ状態のエンデヴァーにその名前がつけられたのかな?
お母さんがつけたんでしょうか。
お母さんがつけたんでしょうか。
で、注目ポイントは、火の要素しか名前に入っていないということです。
氷のみが受け継がれたであろう長女の冬美は、名前に氷の要素しか入ってない。
っていうことで、長男は火の能力のみうけついだんじゃね?ということです。
というわけで
『荼毘=燈矢』の可能性はすごい高いわけです。
懸念点は、荼毘の姿をみたエンデヴァーが、それを確信してないこと。
はぜ
まだまだ、熟考の余地あり、というところでしょうか。
それでは、また次の記事に!
それでは、また次の記事に!